ニューヨークに10年間見続けた”本物”
18歳で初めてニューヨークを訪れ、その自由さと強烈な個性を持つニューヨーカーたちに魅了されて以来、25歳まで毎年2〜3ヶ月滞在するほどこの街に惹かれ続け、やがてニューヨーカーと結婚して移住、もともと好きだったストリートアートをきっかけに美術館やギャラリーにも足を運ぶようになり視野を広げ、スニーカーカルチャーが最高潮に達した2017年にはバイヤーとして活動しながら、多くのクリエイターやアーティストと交流し、最先端のアートやプロダクトを10年以上にわたり見続けてきた経験が、現在の審美眼と発想の基盤になっています。
10年間ニューヨークにいた自分だからわかる”本物”
人はどこで時間を重ねるかによって価値観が大きく形づくられるものであり、世界でも屈指の多様性を誇り、夢を追う人々が集まり続け、長年“世界のトップ”と称されるニューヨークには、世界中から一流の本物のアートやプロダクト、広告表現が集積しているが、そうした環境の中で10年間生活することで、表面的な流行や演出に左右されず、本質的に価値のあるものとそうでないものを見極める感覚が自然と磨かれていく。
ニューヨークにいる時からパタヤが好きだった
初めてパタヤを訪れたのは26歳のとき、経営者として憧れていた先輩とのビジネス旅行の一環だったが、夢を追う人々が集まり常に高いエネルギーに満ちる一方で立ち止まる隙の少ないニューヨークとは対照的に、夜は刺激的でありながらも海や山へ足を伸ばせば豊かな自然に包まれるパタヤは、緊張と解放が共存する真逆の世界に映り、その独特のゆるさに強く惹かれ、ニューヨーク移住後も日本へ一時帰国するたびに数週間滞在するほど特別な場所になっていった。
タイが好きの集大成のメディア
36歳の頃に大麻事情を調査しにパタヤに訪れた際に元嫁のタイ女性とゴーゴーバーで出会って、1週間で結婚してパタヤに移住。パタヤに旅行ではなく、移住したからこそ、普通の旅行者では知り得ない”本物”を色々知りました。また、1年前からバンコクに移住してからはバンコクでも”本物”を探しています。大麻盆栽家としてタイで生活する中でバンコクとパタヤが中心ですが、ニューヨーカーの僕がタイで見つけた”本物”を紹介していきます。
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